• 丸 サチコ

リフレクソロジーについて~soleにはsoulが宿っている~

今回は私がリフレクソロジーの際、具体的に何を見て、どんな施術をしているか

そして、なぜ特にHSPの方におすすめしたいかをお伝えしたいと思います。




リフレクソロジーというのは「反射学」という意味です。

末端に全身が反射投影されている事を前提とした「学問」です。

肩がこると言って、肩をもまずに、足裏の小さな肩の反射区に触れる。

呼吸が浅い、と言っても背中をぐいぐい押さずに 肺、胸の反射区を両手でそっと包む。 全身マッサージも気持ちいいのですが

表面の筋肉をほぐすことに特化しています。 足裏に反射投影された全身には

その方の思いも反射投影されています。

反射されてる足裏には、そのものでない分、よけいに雑味がなくなり、 純粋なその方が映し出されています。 ホログラムの映像は、小さな断片にも全体の情報が入っていることを表しますが

その映像は頼りなげで、儚げです。 私は足の裏から、その映像を見ています。

頼りなげで、儚い映像ですが、嘘のない、純粋な輝きを感じます。

だから、よけいに、大事に丁寧に扱います。

では具体的には、どこをどう観ているか。 まず、足全体をよく観ます。

形、色、指、どこが大きく、どこが狭いか

バランス、傷のあるなし。 反射区には身体の意味と、それにまつわる思いが宿ります。 傷や、汚れにも、意味があります。

もともと持って生まれた形は、そもそもの資質が表されています。

どこに特徴があるか、どんなバランスで、どこが使われてないか。

特徴がつかめてきたら、足に触れていきます。

まず、足全体(身体全体)をほぐします。

あとは、その方必要な形、必要なテンポ、を見極めながら

その方むけのオリジナルなセッションに入ります。 痛いことは一切しません。 さすったり、ゆすったりすることがあります。

基本は親指をウエイブさせるように動かし、反射区を刺激します。

(この時、私は広大な大地を旅する気分になります!)

固く閉ざされた方には、全体ストレッチを長めにとり、

呼吸が楽になる反射区をほぐし、信頼が得られるよう、待ちます。

右足、左足、でも違うことがあります。

この間、呼吸を合わせることに留意しています。

そのことで同調しやすいくなりからです。

施術がすすむと、いろんなイメージを受け取ります。

また、詰まりのある反射区がわかります。

この詰まりは心理的なブロックであることが多いです。

肩こりがあるのは

「多くの荷物(責任)を一人で肩にしょい込んでいる」から。

「大きく見せようと、肩をいからせている」から。

そうしなきゃ、いけないという思い込みは、気づけば手放せます。 反射投影された純粋な自分をゆるめると、 握りしめていた思いや、もう必要がないもの・・

色んなものが手放しやすくなります。

施術が終わると、私が足裏から受け取ったメッセージ、 そして、どれほど美しい輝きをお持ちか、お話しさせていただきます。


HSPの方の中には

直接、ダイレクトにガツっと触られるのが苦手。

遠慮なくぐいぐい押されると、かえって疲れる。 こんな方がいらっしゃるかと思います。

私もそうです。 私の周りの空気をそっと撫でてもらう 音の振動をじわ~っと感じる

反射されてる私を、そっと包んでもらう

これが、私にはちょうどいい温かさ。 凝っている筋肉よりも(時には凝っている筋肉だけにアプローチしたい時もありますね) 身体を疲れさせている波立つ感情を抑えたり、荒ぶる神経を整えたい・・ そんな気持ちになる時はありませんか?

嵐のような感情も、嵐の中心が静かなように その芯にある部分はとても静かだったりします。 そして、この静かな輝きを、HSPの方はご自分で感じられる、と思うのです。

sole(足裏)にはsoul(魂)が宿っている

リフレクソロジーの実践者の多くが言う言葉です。 その方の静かな魂に触れさせていただいている

私はそんな気持ちで、足裏にふれさせていただいてます。


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